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執筆者の写真Shinya

翻訳ツール

最近では、DeepLなど、優秀な翻訳ツールがたくさんあります。


英語の論文を書く時に、こういったツールにどれくらい頼っていいものなのでしょうか。両サイドの極論としては、以下のようなもので、誰もがその中間のどこかに自分なりのスタンスをもっていると思います。

・使えるツールはガンガン使うべき。現在の翻訳の精度は優秀だし、これからも精度は上がるので、英語の勉強は不要。

・翻訳ツールを使うのは邪道。ツールを使わずに英語で書けるようになるのが重要で、特に学生は、ツールを使うべきではない。


私のスタンスは、

・仕事としての論文書きには、自分の中で最も高いクオリティーになるように、使えるツールは何でも使ってアウトプットするべき

・英語力が足りないと思うなら、英語の勉強は、仕事とは別にするべき


みなさん、いかがお考えでしょうか??

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