進矢 正宏

「ばらつき研究のための統計学的基礎」

日本神経回路学会誌 31 (1), p.3-11

2024年3月5日

日本神経回路学会

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnns/31/1/31_3/_pdf/-char/ja

【学術誌総説】

 

進矢 正宏

「幼児期における二足立位歩行の発達」

体育の科学　74巻2月号「乳幼児期の脳・身体運動の発達」, p.81-85

2024年2月10日

杏林書院

https://www.kyorin-shoin.co.jp/book/b10079166.html

【学術誌総説】

 

柳原　大・真鍋　清則　編著（2023）

進矢 正宏　他8名

「4章　転倒に関わる運動制御：健常者における実験から」

転倒と転倒予防のブレインサイエンス　p.51-63

2023年12月25日

市村出版

https://ichimura-pub.com/shop/2023/12/13/

【単行本】

 

吉本 航平、進矢 正宏（2023）

「障害物跨ぎ歩行計測におけるマーカレスモーションキャプチャ」

バイオメカニズム学会誌　Vol.47, No.2 (2023), p.117-122

2023年5月1日

バイオメカニズム学会

【学術誌総説】

 

(2023)

ようこそ認知症世界へ（春号・ミニ05服ノ袖トンネル）

2023年3月30日

NHK Eテレ

https://www.nhk.jp/p/ts/4YMMNW23JQ/episode/te/D3W643W74M/

https://www.nhk.jp/p/ts/4YMMNW23JQ/episode/te/QJ84M546LG/

 

進矢 正宏（2023）

「障害物跨ぎ歩行の運動学」

日本神経回路学会誌 Vol.30, No.1 (2023), p.11-20

2023年3月5日

一般社団法人　日本神経回路学会

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnns/30/1/30_11/_article/-char/ja

doi: 10.3902/jnns.30.11

【学術誌総説】

 

村木 里志・長谷川 博・小川 景子(編)（2022）

進矢 正宏　他多数

「18. スキル」、「19. 姿勢制御」

人間の許容・適応限界事典　第Ⅴ章　運動 p.339-346

2022年11月1日

朝倉書店

https://www.asakura.co.jp/detail.php?book_code=10296

【単行本】

 

進矢 正宏、三浦 有花（2022）
「複雑なコンテクストが反映された障害物跨ぎ歩行研究」
理学療法ー臨床・研究・教育 2022年29巻1号 p.3-10
2022年6月4日
公益社団法人　埼玉県理学療法士会
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ptcse/29/1/29_3/_article/-char/ja

doi.org/10.11350/ptcse.29.3
【学術誌総説】

 

進矢 正宏（2021）

「投手のコントロール（後編）」

Baseball Clinic(ベースボールクリニック) 2021年09月号 p.44-47

ベースボール・マガジン社

2021年8月17日

https://www.bbm-japan.com/article/detail/23364

【商業誌コラム】

 

進矢 正宏（2021）

「投手のコントロール（前編）」

Baseball Clinic(ベースボールクリニック) 2021年08月号 p.31-35

2021年7月16日

ベースボール・マガジン社

https://www.bbm-japan.com/article/detail/21695

【商業誌コラム】

 

進矢 正宏（2021）

「姿勢制御における予測的制御とは」

体育の科学71巻7月号「運動の「予測する」を考える」 p.453-457

2021年7月10日

杏林書院

https://www.kyorin-shoin.co.jp/book/b10079135.html

【学術誌総説】

 

草深 あやね、進矢 正宏（2021）

「スポーツパフォーマンス (投球)の正確性を最大限に高めるための方法」

トレーニング科学 第33巻2号 p.105-113

2021年6月30日

トレーニング科学研究会

https://training-sci.com/journal/

https://drive.google.com/file/d/1ZaNx1GL_-x-9pOnEQyxWXh9qZw2oG7L4/view?usp=drive_link

​

【学術誌総説】

進矢 正宏（2021）
「ところで科学的にはどうですか？
運動の根本に見える、複数競技に取り組む真価」
Sport Japan 2021年1・2月号(vol.53) p.23-25

2021年1月10日

日本スポーツ協会

https://www.japan-sports.or.jp/publish/tabid661.html?pdid=161
【商業誌コラム】

​

中田真之、キビタキビオ、進矢正宏（2020）

「野球を再定義する」

89meetings #9

HiVE

オンライン

2020年11月8日

https://note.com/hive/n/n12d08a94392b

YouTube​でのアーカイブ動画

​

進矢 正宏　他多数（2020）
ヒトの動きの神経科学シリーズ・Ⅳ
運動学習の脳・神経科学 －その基礎から臨床まで－
3章　ヒトにおける姿勢の学習・記憶 p.40-54

2020年4月14日

市村出版

https://ichimura-pub.com/shop/2020/04/14/

【単行本】

​

進矢 正宏（2018）
運動のばらつきの定量とその意味
バイオメカニクス研究　22巻3号 p.125-130

日本バイオメカニクス学会

https://biomechanics.jp/834/
【学術誌総説】

​

進矢 正宏（2018）
Baseball Laboratory～野球研究室を行く～[5]
投球誤差分布を考慮に入れた投手の配球シミュレーション
Baseball Clinic(ベースボールクリニック) 2018年09月号  p.20-23

2018年 8月17日

ベースボール・マガジン社

https://www.sportsclick.jp/products/detail.php?product_id=9221

【商業誌コラム】

進矢 正宏（2017）
野球における投球誤差分布
神経回路学会誌　24巻3号 p.116-123
発行日: 2017/09/05
公開日: 2017/10/31 
doi: https://doi.org/10.3902/jnns.24.116
【学術誌総説】

進矢 正宏（2016）
神経科学や姿勢歩行計測におけるKinectの応用例
神経回路学会誌　23巻3号98-103頁
発行日: 2016/09/05 
公開日: 2016/10/31 
doi: https://doi.org/10.3902/jnns.23.98
【学術誌総説】

瀧山 健、進矢 正宏（2016）
いつでもどこでも運動学習能力を計測できるアプリPoMLabの開発
神経回路学会誌　23巻3号112-122頁
発行日: 2016/09/05 
公開日: 2016/10/31 
doi: https://doi.org/10.3902/jnns.23.112
【学術誌総説】